~体験・見学随時受け付け中~
マネビーってどんなところ?
大切にすること
あそびがすべての能力の基礎になる!!
あそびの中には、これから子どもたちが生きていくうえで、重要な要素がたくさん含まれています。
・自分で決める(決断力)
・自分で考え、行動し、振り返る(自己学習力)
・他者と協力し、ルールを知り、守る。(協調性・コミュニケーション能力)
・自分の得意・不得意を見つけ人と協力する
マネビ―の特徴
子どもの動きを考えた動線
・毎日、同じ場所に同じもの、同じ手順で準備していくことで、習慣化していきます。
・毎日変わらなことで、生活に見通しを持ち、自ら過ごせるようになります。自ら過ごせるようになることで、自信を持って行動できるように促していきます。
体験・経験が第一!!
・自分の体を使って体験・経験したことは知恵となり自分の力となります。
・マネビ―では、できる限り子どもたちが多様な経験・体験の機会が持てるように計画していきます。
あそびの環境構成
・自らあそびを見つけ、取り組んでいくために大人に尋ねなくても、自分で出し入れができる環境を整えます。
・遊びたい時に、遊びたいものを使い、使い終わったら決まった場所に片付ける。誰が見ても分かる環境にすることで、自分で選択しながら遊べるようにしていきます。
生活の基本はあそび
・学習の基本は「楽しい」「なんで?」「やってみたい」と興味関心を持って、自分の心が動くところから始まります。面白いから学ぶ、楽しいから学ぶ、悔しいから学ぶ、成功させたいから学ぶことが学びの本質です。
・一人一人の興味関心に合わせた学びが実現できるのが、あそびです。
自己紹介
代表の大迫史弥です。
私はこれまで、15年にわたり保育士・園長として子ども自らが考え、感じ、意思決定し、行動する保育を実現するために試行錯誤を繰り返してきました。
その原点となったのが、自分自身が既存の保育・教育の中で生きにくかったからです。興味関心の持てないカリキュラム、自分で考え行動することが認められず、常に指示される。指示に従える子がいい子という評価の中で非常に辛い思いを持っていました。
それは保育士になった後も、変わらずでした。そんな時、環境を構成し自ら考え行動する保育と出会います。
保育を追及する中で、障がいを持った子どもたちが環境を変えることで非常に落ち着いて過ごせるようになるという状況を幾度も目にしてきました。
障がいの有無に関わらず、子ども一人ひとりが自分らしく生きていく基礎を培うような場所を作りたい!!そんな願いを持って会社を作りました。