ダチョウ倶楽部に学ぶ【大人の役割】

どうも。

いきなりですけど、大人の役割って何でしょうか?

僕はこう思うんです。

「背中をポンって押してあげる人」

押すな!!

押すな!!

押せよ~!!のあれです。

子どもの力量を分かったうえで、子どもの背中を押す!!

押された子どもは、「やめてくれ~」とか言いながら気づいたら、できるようになってたり、実は地面に足がつくことに気づく。

これが、めちゃくちゃ大事!!

自分で飛び込んでいくのは、怖い。

でも、背中を押して欲しい。

そんな時に「やってみたら。」「きっとできるよ」って背中を押す。

それが大人の役目だと思ってます。

背中を押す時には、絶対的な信頼感が必要です。

上島の竜ちゃんは、ジモンさんと肥後さんに絶対の信頼を持っているから押されても大丈夫。

これが名前も知らんような信用もない、若手芸人に押されたらブチギレ案件です。

背中を押す人と押される人の信頼関係があって初めて成り立つことです。

それともう一つ!!

泳げない人の背中は押すな。です。

相手が押しても、大丈夫なぐらい準備が出来ているのか、力量があるのか。

それをしっかりと見極めたうえで背中押してあげてください。

そうじゃないと、ただの無責任。

これじゃあ、力を発揮するどころか、心折れてまいます。

皆さんも、ダチョウ先生を見習って子どもたちの背中を押してみましょう。

お・わ・り

~おしらせ~

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