子どもが伸びるタイミング
manebuどうも。大迫です。
スクープです！！！！
子どもが伸びるタイミングが詰まった画像を手に入れたんですよ。
それがこちら！！
ドン！！
まさに、子どもが伸びる瞬間です！！
ってアホか。
これはチーズやろって思いました？
ちっ、ちっ、ち。甘いですね～。
考えが甘い、甘い。
井戸田潤ぐらい甘いな～。ハンバーーーーグ！！
冗談はさておき。
びょ～～～んってなったチーズって何であんなに魅力的なんでしょう。
あれだけで、食欲ものすごく掻き立てられますよね。
でも、チーズってどれだけいい食材使っても熱い時にしか伸びないんですよ。
ここが味噌！！（いやいや、チーズやら味噌やらどんなけ発酵食品好きやね）
そんなことは置いといて。
子どもが伸びる時もチーズと同じなんですよ。
ズバリ、共通してるのは「熱量」です。
どれだけ周りが必死に伸ばそうと思っても、本人の熱量が伴わない限り伸びないんですよ。
逆をいうと、熱量があればどれだけでも伸びるってことです。
だから、子どもが何かに興味を示して熱量を持って真剣に取り組んでいる時がチャンス！！
もっというと、大人は子どもが熱量もって取り組めるようなものに出会わせてあげることが重要なんです。
それでもって、熱を帯び始めてるのを感じ取って、びょ～～～んって伸びるように引っ張っるっていう役目がある。
そのためにも、大人は常に子どもの熱量を観察したり、興味関心がどこに向いてるか察知する力がいるんです。これめっちゃ難しいですね。
要するに、子どもが伸びていくために、大人はもっと子どもの知る事が大事なんですね～。
さぁ～。今日からチーズも子どもも、びょん、びょん。伸ばしていきましょか！！！
お・わ・り
～おしらせ～
マネビーっていったい何？
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