子どもはみんな天才か? パート2
どうも。
昨日に書いたブログが思ったよりも反響があったので、
実は僕は文章の天才ちゃうか?って興奮して鼻息荒めのマネビーの大迫です。
まず、昨日のブログを読んでない方は、そちらからを読んでからの方がえぇかと思います。
さてさて、本題も戻りますね~。
昨日、
天才とは 才能 + 努力 によって生み出されるって書きました。
どれだけ才能があっても、こんな感じで過ごしてたら駄目なわけで、
努力が必要だよっていう結局マッチョで、脳筋みたいな考え方なわけです。
いやいや、そんなの大変だよって思う人たちに朗報です🌟🌟
安心して!!
あんたは天才じゃない!!
えぇ~。そんなにはっきりと、、、。
厳密にいうと、
あなたの天才性はそこにはないってことですよ。
何でって、
大谷翔平が「練習すんの辛~。」「しんど~。」って思ってると思います?
アインシュタインが、
「もう考えるの嫌だよ~」「相対性理論とか知らんし~。ポテチ食いた、、。」
みたいなこと考えてると思います?
多分、答えはNOですね!!
彼らはそれが楽しくて、楽しくて仕方がない。
だから、もっと、もっとって頑張れる。
楽しんでやった結果、周りから天才って呼ばれるようになった。
みたいなことが事実ですね。
だから、好きだけど、頑張ることが辛いっていう分野には天才性は多分ありませんね。
だって、ただ単なる好きでちょっとでも壁が出たらやめるでしょ?
大谷翔平は野球が好きで好きで、
もっと上手になりたい!! そのための努力は全くの苦じゃない。むしろ喜び。
アインシュタインも、考えることが好きで好きで、
もっとみんなが知らないようなことはないかって見つけたい!!
そのための勉強(努力)は全く苦じゃなかったっていうことです。
ただの好きじゃなくて、
それを向上させるためなら頑張って努力している時間すら好き!!
みたいな分野に、天才性は隠れてるかもしれません。
子どもが天才って言われるのは、
大人には薄れてしまった没頭力を持ってるからじゃないかと僕は思っています。
好きで、好きで没頭する。
だからこそ、才能が開花する。
書きたいことをまとめられずにズルズル書いてしまう、
どうやら、僕には文章を書く天才性は備わっていないようだ、、、、、。
ということで、
やっぱり超大作になる予感!!
長くなったので、続きはまた明日👋
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