折れない心の育て方

どうも。大迫です。

今日は誰でも簡単。あっという間にすぐできる。

折れない心の育て方をご紹介します。

折れない心を育てるために、やることは一つです。

ボッキボキに折る、または折られる経験を続けることです。

ちょっと、脱線しますが。

筋肉ってどうやって大きくなると思いますか?

早速、今流行りのchatGPT(AI)に答えを聞いてみましょう♪

筋肉が大きくなる仕組みについてお話ししましょう!

  1. 筋肉構成のタンパク質合成:
    • 筋肉を構成する筋線維の中で、アクチンミオシンというタンパク質がたくさん合成されます。
    • 定期的なトレーニングにより、筋線維内のリボソーム(タンパク質合成器官)が増加し、アクチンとミオシンの合成量が増えます。
    • その結果、筋線維自体が太くなり、筋肉が大きくなります。
  2. 筋線維の数増加:
    • 新しい筋線維を作り出すサテライト細胞が重要です。
    • サテライト細胞は筋線維の外側に存在し、筋肉が傷ついたりトレーニングで刺激を受けると細胞分裂を起こします。
    • 増殖した細胞が筋線維に融合したり新たな筋線維が生まれ、筋線維全体の数が増え、筋肉が大きくなります。
  3. 速筋線維の重要性:
    • 筋肉量を効率的に増やすためには、速筋線維を積極的に動かすことが大切です。
    • 速筋線維は素早く収縮する筋肉で、瞬発力やパワーが必要な運動に活躍します。
    • 効率的な筋肉増加のポイントは、筋肉トレーニング(無酸素運動)で速筋線維に大きな負荷をかけることです。

繰り返し行うことで、効率的に筋肉を大きくし、健康的な体を維持しましょう! 🏋️‍♂️💪

いやいや、、、、。

もうね。これだから最近のchatGPTは、、、。

何でも小難しく言う!!

要するに、なんやかんやあって筋肉に傷がついたり、刺激を与えることで筋肉が大きくなるらしいです。

もっと簡単にいうと、鉄棒の時の手のひらのマメ。

鉄棒を頑張ったら、手のひらにマメができる。

手のひらのマメって、初めてできた時は痛いけど、だんだん手のひらの皮が強くなって、マメができにくくなっていきます。

同じ痛みや、刺激、傷でも、手のひらが回復を続けたことで強くなっているから。

少々の傷では、マメができないようになっていくということです。

これは心も同じです。

色々な経験をすると、辛かったり、痛かったり、嫌だったり、心が折れてしまいそうな経験にも出会います。

その経験がものすごく大事!!!

心は折れて、折れて、治して、治して強くなる。

折れれば折れるだけ、自分の心を強くしていけます。

ちなみに、

国宝級に良い刀は、叩いて叩いてどんどん強く鍛えていって完成していくそうですよ。

心は折れてなんぼです。

折って、折って、治すという経験の積み重ねが心を強くします。

ちなみに、大迫はこのトレーニングにより強靭なメンタルを手に入れています!!

守って、行動しないでいると。

フニャ、フニャの心になっちゃうよ~。

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