拠点づくり進んでいます。

どうも。大迫です。

先ほど、物件の内装のリフォームの打ち合わせが終わりました。

ここまで来る道は決して平坦ではありませんでした、、、。

大迫の物件に関する悲劇にご興味がある方はこちら ⇒ 物件決まったよ~。

そんなことはさておき。

一緒にやっているのは勿論、安定のD.sumiさんです。

おしゃれでモダンで、映えて、カッコイイ、それでいてスマートでキュートな中にも、面白みがあって、チャーミング。極めつけに思い切り暑苦しいぐらいに建てる人に寄り添っていただける最高な会社。

D.sumiさんのインスタはこちらから ⇒ D.sumi

お・わ・り

いや、いや終われるかい!!

ただのD.sumiさんの宣伝やないかい。

ってなるので、今日は特別にこれを読んでくださった皆様だけに、

ドドンっと。どんなこだわりを持って内装を作っているか発表しますよ~。

マネビーのこだわりは3つ

① 暮らす人みんなが落ち着いて過ごせる空間づくり。

② 徹底的に動線にこだわる。

③ 集まったり、離れたりを繰り返せる場所の配置。

① 暮らす人がみんな落ち着いて過ごせる空間づくり

マネビーは第2の家として過ごせるように、まずは大人が本当に過ごしていて心地よいと感じられる空間を目指して壁紙や、ドアなどを選びました。

過剰な色の壁紙や床の色は子どもたちにとっては刺激にしかなりません。

子どもだからキラキラしたり、ゴテゴテしているような空間を好むという変に子ども目線で空間を作るのではなく、子ども大人と同じ感性を持っていると考えて、過度な装飾や色遣いのない、シンプルな空間づくりを行います。

マネビーでは、これまでもお話をしてきた通り、環境を通して子どもが学ぶということを大事にしています。

だからこそ、毎日繰り返し行う中で自然と身につけられるように、子どもの動線を考えて水道などの配置を行います。

例)玄関から入る ⇒ ランドセルを片付ける ⇒ コート・上着を掛ける ⇒ 手を洗う ⇒ 入室する

例のように、生活の一連の流れを環境として整えることで、大人が一つ一つ声を掛けて指示をするという無駄な関わりを減らし、子どもたち自身が考えて行動していけるように空間を整えています。

こうした毎日の小さな積み重ねが、子どもの自立を促していきます。

③集まったり、離れたりを繰り返せる場所の配置

子どもたちは集まって群れてあそんだり、個人的にバラバラと過ごすなど、その都度都度自分の過ごし方を変えていきます。その変化に柔軟に対応していけるように、意図的に子どもたちが群れるような場所の設定をしていくことで自然に関わりが生まれ、関わりの中で子ども同士が育っていくような場所や、個別で過ごしたい時、何かに没頭して取り組みたい時のために他の刺激を遮断して自分の事だけに集中して取り組めるような場所。

個と集団を子ども自身が選びながら育ち合っていける場所の配置を行います。

以上が、マネビーがこだわっている3つのポイントでした。

これから、工事が始まります。

工事の様子もちょっとずつお伝えしていければと思います。

お・わ・り

最後に、もう一回!!

D.sumiさんのInstagramはこちらから ⇒ D.sumiさん

最後に

マネビーでは、あそびを中心として、これから生きていく上で必要な力を養う療育を行います。

マネビ―では、一緒に働いていただける仲間を募集中!

児童発達支援管理責任者  1名

保育士または児童指導員(パート・アルバイト) 2名 

少しでも興味を持っていただけましたら、下記のURLよりお問い合わせください。

児童発達支援・放課後等デイサービスマネビ―

こちらからメッセージをお送りください。

※子育てのご相談も上記のURLから、遠慮なくどうぞ!!

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