7月18日 ド真剣な時って口が、んn～～。ってなるよね。
manebuどうも、どうも。
最近、ブログをサボってるんじゃないか？って怒られそうなぐらい開けてしまいました。
申し訳ございません。
そして、いつも放デイのことばっかりなので、
今日は児童発達支援の一場面をお届けします♪
ところで、題名の口が、んn～。ってどういう意味？って思いました？
思いましたよね。
そんな方は、こちらをご覧ください。
この男の子の口、何とも言えませんよね。
緊張感と、集中と色んなことが入り混じったこの口。
ほんと素敵です。
これ、目もお見せしたかったんですが、
目なんて、真剣そのものです。
積み木が崩れるか、崩れないか、上手に積めるか積めないか。
ほんと一生懸命。
積み木の中にいる子は、中にいる子で、
自分が不用意な動きをしたら積み木が崩れるからじっとしてます。
そして、外の子どもから積み木をもらって中から積んでいく。
こうして、2人で協力しながら積み木を積んでいってます。
そして、順番に中に入って積み木を積んだり、
そとから積んだりを繰り返しています。
なかなか、園ではじっくり遊ぶことが難しい子どもたちでも、少人数で取り組めば、
これだけ力を発揮してくれます。
マネビーの児童発達支援が大事にしていることは、
子どもにとっても、大人にとってもホッとできる居場所であることです。
是非、見学をお待ちしております。
ちなみに、
積んだ積木はその後、、、、、。
こうなりました。
いや、みんな入りたいんかい！！
放デイの子どもたちは、
「どうやったら入れるのか」について考えて、取り組んでいました。
子ども自身が感じ・考え・行動し・成長する場マネビー！！
ご興味を持っていただけたら、ご連絡ください。
0749ｰ50ｰ2611【担当：木内】
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