7月19日 食を通して人と繋がる
manebuマネビーが大事にしている活動の一つに、
「食べる」と言うことがあります。
おやつだったり、お昼ご飯だったり、たまにするイベントの食事だったり。
とにかく食べるっていうことを大事にしたいなった思っているんです。
食べ物を共有するって、
おいしい気持ちだったり、
不味い気持ちだったり、
酸っぱいも、甘いも。色んな気持ちを共有することに繋がります。
それに、1人で食べるよりも人と食べる方が美味しいなって感じることもある。
だから、人と人が繋がる時に真ん中に食べ物があればきっといい繋がりが生まれるんじゃないかな？って思っているんです。
こんな風に。
これは、おやつとは別に。
思い付きでその日のおやつだった「トウモロコシ」をかき揚げにしてこっそり食べていたら、見つかってしまい。
みんなに振る舞ったんですが、
揚げたてだから激熱！！
熱い、熱いって言いながら食べたこの時の気持ちって、きっと心に残ると思います。
手前の子なんて、
「トウモロコシ嫌いや～」って言っていたのに、一口食べて
「これはめっちゃおいしい！！」って感動してました。
おいしいって思えた瞬間を共有できたことも嬉しいです。
他にも、
大家族みたいに焼きそばを食べたり、
大人も子どもも興味津々でポップコーンが始めるのを心待ちにしたり、
色々な食べる体験もしています。
子ども自身が感じ・考え・行動し・成長する場マネビー！！
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