子ども時代の幸せな時間が糧になる
どうも。大迫です。
今日はスタッフ全員で彦根にある保育園に見学に行きました。
そこで感じたことをお伝えします。
一番に感じたのが、子どもたちが驚くぐらい落ち着いていること。
そして、幸せそうに遊んでいる姿です。
大人にとっても、子どもにとっても、幸せな場所。
そんな保育園でした。
まさに、マネビーが目指す姿がそこにはあります。
なぜ、ここまでマネビーが子どもたちの幸せを願うのか、その一番の理由はこの言葉です。
「子どもの頃の幸せだった記憶が多い子は心の強い子になる」
この言葉は僕に保育を教えてくれた師匠のような方が教えてくれた言葉です。
子どもの頃の「楽しかった」「うれしかった」「幸せだった」そんな経験をたくさんしている子どもは、少しのことで心が折れることはなく、何度でも前を向くことができる。そんな意味だと僕は思っています。
子どもたちが過ごしていく社会は、楽しいことだけはなくて、しんどいこと、辛いこと、嫌なことがたくさんあります。でも、自分がしんどくなった時自分を支えてくれるのはこれまでの経験です。
だから、僕たちマネビーは子どもたちにできる限りの幸せな経験、愛された経験を届けていきたいと考えています。
少しでも、興味が持っていただけると幸いです。